いちごのヘタ

頭の中にいれておいてもしょうがないこと

認知のズレと寒気 2020/04/30

14時からの面接。あるけど在宅なのであつ森待機。マス単位でミスったとこの修正がやっとできた。新しい住人が以前の住人よりもかわいくて和んじゃったナッキーごめん。

毎日あつもりの公式Twitter眺めてるんだけど、あそこのリプ欄にいる改善要求しまくってる人たちのエネルギーすごいなと思う。ゲーム内で制限された不自由に対応できないから、いっそのことゲーム側を変えてしまおう!みたいな厚かましさ。恐ろしい。これが自分の将来の仕事の顧客になったら、自分の好きな人だったら。やっていけないだろうな。

履修抽選の結果が出た!8個応募して3個当選!?当選率が過去最低。大学が社会に出してくれない。

インスタントのわかめスープに冷凍ご飯を突っ込んで、おじやを作って卵でとじたやつを食べた。エセクッパ朝食。ご飯が傷んでた?かなりお腹こわした。違和感感じながら、PCに向かう。明日で平日一段落しちゃうことに気が付き、郵送系のESが不安になっちゃう。一週間予定あるはずだったのに。

腹を壊して布団で寝てたら、祖母が腹痛の原因を昨日の飲酒だと決めつけてきた。訂正する元気もないのでええ、あぁ、そう。と受け流し、オンライン面接。集団面接は苦手ではないけれど、他の就活生の顔が見えているような状況が苦手。視界の中に面接官しかいれたくない。就活生、あの底知れない自信に満ちた顔やめて。気後れしちゃうので。集団面接を受けた3人中3人が同じ大学で調子狂って、面接官の一人のおばさんが、ただのおばさんぽいおじさんだったことにも驚かされて調子狂った。感じ悪い面接、ってい前評判を聞いてた分身構えてたけど、トゲトゲしてるというよりかは、ヌメヌメしてる面接だった。基本スタンスとして、面接ではなく、対話をする。このスタンスで行こう。堅苦しい敬語と演技は無理だ。人情人情人情!!!!

木曜日は普段見てるアニメが更新されない日なので、新規開拓。昔流行った未来日記のパチもんみたいなのをゲラゲラ笑いながら見た。脈絡のないエロとグロはギャグ。

時間が余ったから先輩から勧められてる漫画メディアのオーデションみたいなのを書こうか迷ったけど、結局書かずに、いや書けずに先延ばした。二回目の先延ばし。三回目はないぞ。来月書くぞ。

昨日は橋本愛がインスタライブやってくれたけど、今日は瑛太がインスタ始めて、ライブしてくれた!これはいい傾向。おもわぬ機械オンチぶりが発揮され、素の夫の瑛太がボロボロの配線環境で配信されてたのが良かった。ああいうライブ配信のお作法みたいなのって決まってない分、ファンの良識で成り立ってるんだと思うんだけど、誰かが少しでも自分の「我」を出してしまうと一気に素敵空間がぶっ壊れるんだな。と思った。「〇〇って読んで!」で自分の名前を芸能人に呼ばせて何になるんだ。ボタン押したらしゃべるおもちゃみたいにタレントを使ってるのがめちゃリスペクトに欠けてて嫌だし、それを皮切りに名前を読んでほしいけど我慢してた人がワラワラと現れて、ファンの名前を呼ぶ時間、みたいなものが発生してしまう流れを経験すると、頭をかきむしりたくなってしまう。生配信でも、視聴料とかとれば客層少しはよくできるんだろうけど、それだとタレントの本意ではなくなってしまうんだろうな。難しい。

瑛太のインスタライブに影響されて、ながら作業で銀色のシーズンを見た。瑛太がめっちゃいいキャラしてたけど、脚本の風呂敷をたたみきれていない感じがさっぱりしなくくてモヤ。おもわず飲酒。

飲酒の流れでAKIRAを流しながら、昔やってた匿名のチャットルームを除く。リーマンの愚痴を聞きながら、見知らぬ人と9月入学について喋った。改善は別にいいんだけど、どさくさ紛れな強引な感じが気に食わない!と言ってて、まぁたしかになぁとも思ったけど、絶対この人は事前に相談されていても、難癖つけて反対しそうだな。と思った。そんな雰囲気が、文面に出てた。文面は単語以上に饒舌。

会話が一段落して、AM3時、適当にいろんなチャット部屋を覗いてたら、「現代の女の子はネットの普及により性的行為にはじらいを持たなくなって日本らしくない!なんなんだ!」みたいなことをずっと一人で喋ってるアカウントと遭遇して、ずっと見てた。アイフォンの画面サイズは5.5インチ?とかで、でっかいアンドロイド端末とかになると6インチとからしい。その画面越しに見た極小サンプルからみた「現代の女の子」にめちゃくちゃキレてて、つらそうだった。その人の中では女の子は恥じらいをもって、それでいて少しバカで、そのバカを隠さず露呈して、それをまた恥じらうもの?みたいな変な持論があるらしく、それに当てはまらないものはみんなクソ!という偏った主張。自分もこじれた男の一人だけど、ここまで盲目にこじれちゃった男が、世の中ウヨウヨいるのではないのかなと思って不安になった。男と女は確かに違う生き物だけど、そこまで二極化して考えちゃうのか。誰からも相手にされない自分のこころを保つための自己防衛手段が、自分を高尚な人間だと思いこんで、周囲を見下すことだったんだろうな。自分でも何を言っているのか多分わからなくなってるのだろう。自分ももう少しでアレになるのではないかと思って少し眠れなくなりそうだった。酒を体にいれておいて本当によかった。